保証営業部 課長 T.E.さん

チームメンバーのお手本になれるように、失敗を恐れずにチャレンジしていきたい

T.E.さん

  • 2008年新卒入社/社会学部卒
  • 保証営業部 営業第2チーム 課長

父が信販会社に勤めていたこともあり、金融業界を志望しました。入社の決め手は、説明会や面接で感じた社員の人柄と雰囲気です。先輩社員たちが明るくいきいきと働いており、面接でも自然体で話すことができたことから、「この会社なら自分らしく働けそうだ」と感じました。入社後は金融機関への出向などを経験し、2015年から信用保証ビジネスに携わっています。

信用保証事業の最前線で、チームメンバーと挑む

現在、どのような仕事を担当していますか?

6名の営業チームを率い、新規提携や新たな挑戦を推進。

私が所属する保証営業部は、当社の事業の大きな柱である「信用保証事業」を担う部署です。全国の銀行・信用金庫などの金融機関と提携し、個人向けローンを利用されるお客さまの「審査」と「保証」を行っています。当社が双方を支える「保証会社」となることで、お客さまにとってはローンを組みやすい環境を、金融機関にとっては安心して融資できる仕組みを提供しています。
現在、私は課長として6名の営業チームのマネジメントを行っています。チームメンバーのサポートはもちろん、新規提携先の開拓に向けた戦略を立てたり、新商品やサービスを企画したりと、新たなビジネスを創り出す仕事にも挑戦しています。

これまでで最も印象に残っている仕事は何ですか?

初めての地銀提携。「任せる決断」と「いつでも頼れる安心感」が原点に。

私が保証営業部に異動してきたのは2015年、入社8年目のことです。信用保証事業が拡大し始めた頃でもありました。一番印象に残っているのは、私が初めて地方銀行との提携を実現した案件です。地道に信頼関係を築きながら1年近くかけて交渉をまとめました。当時は営業として経験も浅かったのですが、上司は「好きなようにやってみな」と私の背中を押してくれました。それだけでなく、いざという時にはしっかりと支えてくれました。思い返すと、あの時に感じた「任せてもらえる嬉しさ」と「守られている安心感」が、現在、課長としてメンバーたちと接する上での原点になっているように思います。

ノートパソコンを見せながら同僚と打ち合わせをするT.E.さん

保証営業と保証業務、2つの経験が今の強みになった

これまでに2回の産休・育休を経験しているそうですね。復職後は、どのようなキャリアを歩んできたのでしょうか?

「保証営業」と「保証業務」の両方を経験。キャリアの幅を広げた大きな財産。

はい。1回目は2020年で、保証営業部に異動してきて6年目の頃でした。約1年の産休・育休を経て復職した後は、自分のペースや業務負担を考慮して上司と相談し、主に審査を担う保証業務部に異動しました。そして、2024年、2回目の産休・育休を取得し、復職タイミングで再び保証営業部に戻ってきました。産休・育休をきっかけに「保証営業」と「保証業務」という、信用保証事業を支える2つの領域を両方経験できたことは、自分にとって大きな強みです。それぞれの立場や役割への理解も深まり、今の仕事に生きていると感じています。

現在、仕事と子育てをどのように両立していますか?

チームの支えと柔軟な制度に助けられながら、仕事と家庭の時間を大切に。

仕事と子育ての両立を考えて、時短勤務とフレックスタイム制度を組み合わせて働いています。自分にとってうれしいのは、こうした制度が充実していることに加え、チームのメンバーたちが頼もしくサポートしてくれることです。営業先に同行する予定だった日に、子どもの急な体調不良で行けなくなってしまった時も、「任せてください!」と声をかけてくれて、本当に心強かったです。メンバーたちのロールモデルになれたら…という思いが、課長としてのモチベーションにもつながっています。メンバーに「将来、産休・育休を取得しても、またこのチームに戻ってきたい」と言われてとても嬉しかったです。

チームメンバーと会話をするT.E.さんの様子

自分らしく、これからもチャレンジを楽しんでいく

チームをマネジメントする上で意識していることは?

個性を尊重するサポートと、ブレないマネジメント軸の両立。

仕事の進め方や考え方は、メンバーによって十人十色だからこそ、それぞれのスタイルや強みを尊重したフォローを心がけています。一方で、相手によって自分自身のマネジメントの考え方がブレてしまっては、チームとしての方向性を見失ってしまいます。一人ひとりを信頼して任せつつ、困った時にはすぐに手を差し伸べられる存在でありたい。そのために、日頃から何でも気軽に相談できる関係を大切にしています。

この先、どのような存在を目指していきたいですか?

チームメンバーを支えながら、自らも挑戦を続ける存在でありたい。

周囲から信頼され、メンバーの成長を支えられる存在を目指しています。後輩が成長していく姿を見ることが、私にとって大きなやりがいです。これからも目の前の仕事に真摯に向き合う自分らしさを忘れず、また失敗を恐れず新しいことに挑戦することで、自身のキャリアを重ねていくだけでなく、チームメンバーにとってのお手本となれる存在を目指していきたいです。

オフィスビルの前を歩くT.E.さん

1日のスケジュール

Daily Schedule

  • 09:30 出社 短時間勤務制度を利用して出社。メールを確認し、承認が必要な書類や、メンバーが作成した金融機関向けの資料に目を通します。
  • 10:00 メンバーと相談 進行中の案件について相談を受けます。金融機関と行う施策の進め方や、新たな提携先への提案内容を一緒に考えます。
  • 10:30 外出 メンバーの金融機関への訪問に同行し、新しい商品の検討に向けて関係先と打ち合わせをします。
  • 12:30 昼食 外出先や会社の近くで昼食。午後の予定に向けて、ひと息つきます。
  • 14:30 帰社 訪問先で話した内容を整理し、提案資料の確認やメンバーからの相談に対応します。
  • 15:30 ミーティング 部長や同じ部署のチームの課長と、新たな提携先へのアプローチ方法などを話し合います。
  • 16:40 退社 短時間勤務のため退社。保育園へ子どもを迎えに行き、帰宅後は夕食の準備をします。

オフの時間の過ごし方

My free time

家族との時間も、自分の時間も大切に

休みの日は子どもたちが習い事を頑張ったご褒美に、好きなことを思いっきり楽しんだり、家族でドライブに出掛けたりしています。また、忙しい子育ての合間に、友人とプチ海外旅行に行くこともあります。家族との時間も、友人とのリフレッシュも全力で楽しむことが、仕事への活力につながっています!

メッセージ

Message

T.E.さん

ドコモ・ファイナンスの4つの行動指針の中で、特に共感するものはどれですか?
学生の方へのメッセージとあわせて教えてください。

私が共感する行動指針は「挑戦を未来に」です。新商品の検討では、当初の方法では実現が難しいこともあります。それでも、詳しい人に意見を聞き、関係各社との連携や仕組みを見直しながら、実現できる方法を粘り強く探します。考え続ける中で、新しい知識が身についたり、仕事を通じた人とのつながりが生まれたりすることも、挑戦する面白さだと感じています。
皆さんも、難しい課題に直面した時は、最初から答えを出そうとしなくて大丈夫です。一人で抱え込まず、周囲の人と「どうすればできるか」を考えながら、一歩ずつ前へ進んでみてください。そうした挑戦の積み重ねが、新しい可能性につながっていくと思います。

※本内容は2026年10月時点のものです。

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