ドコモ・ファイナンスを知る
社長インタビュー
自ら考え、挑戦し、変化を生み出す。
自分たちの手で未来をつくる、
その面白さを共に。
自ら考え、挑戦し、
変化を生み出す。
自分たちの手で
未来をつくる、
その面白さを共に。
代表取締役社長
岡田 靖
1993年新卒入社
営業部長、経営企画部長、執行役員(経営企画部、システム企画部、経理部、内部監査室管掌)を経て、2021年よりドコモ・ファイナンス代表取締役社長
変化を恐れず、時代に求められる価値をつくり続ける
止まることのない時代の動きとともに、金融に求められる役割も変化しています。当社は、いつでも視座を高くし、変化を恐れることなく挑み続けることで、「銀行や消費者金融とは異なる」独自の成長を遂げてきました。総合信販事業に始まり、ローン事業、信用保証事業、モーゲージバンク事業へと事業領域を広げながら、お客さまや社会に求められる価値を追求してきました。振り返れば、当社の成長は、既存事業の強みを起点に、その隣接領域へと挑戦の幅を広げてきた歩みでもあります。また、コールセンターやオペレーションセンターを外部に頼ることなく自社で構築・運営することで、審査・回収・お客さま対応といった業務の専門性を培い、独自の強みを築いてきました。
当社は、2024年3月のNTTドコモグループ入りを機に、2025年4月、「株式会社ドコモ・ファイナンス」へ社名を変更し、さらなる成長を目指して大きな一歩を踏み出しました。
これまでの事業に加え、グループ各社の金融サービスを受託するBPO事業という第4の柱が加わり、事業の可能性はさらに広がっています。
現在の当社は、いわば第二の創業期にあると考えています。ドコモグループが持つ顧客基盤や接点、データ、生成AIをはじめとする先進技術を活用しながらも、それらに頼るだけではなく、これまで培ってきた自前での構築・運用力をさらに磨いていくことが重要です。長年培ってきたオペレーション業務の知見と、グループの強みを掛け合わせることで、当社ならではの専門性を磨き続け、新たな金融価値の創出に挑戦していきます。
今後も既存事業の成長にとどまることなく、新たな事業領域へ挑戦し続けていきます。この変化は当社にとって大きなチャンスであり、自分たちの手で新しい会社や新しい価値をつくっていける、非常に面白いフェーズだと感じています。
人の成長が会社の未来をつくる
事業やサービスがどれほど進化しても、その価値を最終的にお客さまへ届けるのは「人」です。金融サービスの品質は、社員一人ひとりの判断や行動によって支えられており、私は人材こそが当社にとって最大の資産だと考えています。
そのため私たちは、社員が同じ方向を向き、自ら考え行動できる組織づくりを大切にしています。当社では、社員からの提案をきっかけに、全国の拠点メンバーが参加する全社横断プロジェクトを立ち上げ、「目指す姿」と「行動指針」を策定しました。社員自らが次世代に向けた基盤づくりを主導してくれたことを、私は大変心強く感じています。
自ら考え、自ら行動する人へ
私が社員に求めているのは、「自立」と「自律」です。「自立」とは、自分の足で立ち、自分自身の考えを持つこと。「自律」とは、自由度の高い環境の中でも自分を律し、お客さまや組織にとって何が最善かを考えて行動することです。私は以前から社員に「前例踏襲をやめよう」と伝えています。今までこうだったからという理由ではなく、それが本当に最適なのかを問い続け、自問自答しながら行動してほしいと思っています。
若いうちから裁量と責任を持ち、自ら判断し実行する経験こそが人を大きく成長させると考えています。挑戦に失敗はつきものですが、前向きな挑戦から得られる失敗は貴重な学びです。年次や年齢に関係なく、挑戦したいという意欲を持つ人には機会を提供し、その成長を後押ししていきたいと思っています。
また、その「自立」と「自律」を育む大きな成長機会の一つが、地方拠点での経験です。地域のお客さまや提携先との関係づくり、目の前で起きている課題への対応など、現場でしか得られない経験が数多くあります。地方拠点では一人ひとりが担う役割や責任の範囲も広く、自ら判断し、周囲を巻き込みながら仕事を前に進める力が求められます。こうした経験を積むことは、大きな成長につながり、その後のキャリアを支える財産になると考えています。
自分たちの手で、未来をつくる面白さがある
当社が事業をスタートしてから約50年が経ちました。2026年7月、NTTドコモグループの再編により、私たちはNTTドコモ・フィナンシャルグループの一員として、安定した基盤を持ちながらも、より広い挑戦のフィールドと可能性を手にしています。
当社には、創業以来受け継がれてきたベンチャースピリットがあり、年齢や役職にかかわらず、やる気があれば挑戦できる環境です。自ら考え、行動し、新しい価値を生み出していく――そうした文化は今も当社に息づいています。私は、決められた仕組みの中で仕事をすることよりも、自分たちで会社や未来をつくっていくことに面白さを感じられる人と一緒に働きたいと思っています。
そして、私が最後にお伝えしたいのは、当社にはその挑戦を支える温かい風土があることです。壁にぶつかったときや悩んだときには、必ず周囲の仲間が支えてくれます。だからこそ安心して飛び込んできてほしいと思っています。挑戦する人の背中を押し、成長を応援する文化もまた、当社の大きな魅力です。最初から優秀である必要はありません。大切なのは、自ら学び、成長しようとする意志と、変化を前向きに楽しむ姿勢です。変化を恐れず、新しい価値づくりに挑戦したい。そんな想いを持つ皆さんと、共に未来をつくっていけることを心から楽しみにしています。
※本内容は2026年10月時点のものです。
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