人と仕事を知る
【座談会】
新卒入社×キャリア入社
新卒・キャリアの垣根を超えて語る 「ドコモ・ファイナンスらしさ」とは。
新卒・キャリアの 垣根を超えて語る 「ドコモ・ファイナンス らしさ」とは。
ドコモ・ファイナンスでは、インナーブランディング※の取り組みとして、全国の拠点から、さまざまな部署や役職の社員が参加する全社横断のプロジェクトを立ち上げました。今回はそのメンバーの中から、新卒入社・キャリア入社、若手・管理職という異なる経験を持つ4人が集まり、当社の文化を語り合いました。入社経路や年次、部署が違っても、お互いの強みを尊重し、学び合い、高め合う。4人の対話から見えてきた、“ドコモ・ファイナンスらしさ”をお届けします。
※インナーブランディング…会社の想いや価値観を社員一人ひとりが理解・共感し、日々の行動につなげていくための取り組みです。ドコモ・ファイナンスではこの活動を通して、「目指す姿・行動指針」を策定しました。
プロフィール
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古賀さん
説明会や面接で接した社員の親身な姿勢に惹かれ、入社を決めた。入社後は、営業や経営企画、IT部門などで幅広い経験を積む。2026年4月から現職に就任し、100名以上の社員が在籍するコンタクトセンターを統括する。
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佐々木さん
前職でも、同業種で住宅ローン営業に携わっていた。当社の事業の成長性や社員の人柄に惹かれて入社を決意。入社後は、モーゲージバンク営業部で代理店の新規開拓や営業支援を担当。2022年より課長職として経験を積み、2026年4月に副部長に就任。
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岩城さん
前職は保険会社の営業職。面接で出会った社員の温かな雰囲気や社員同士の距離感の近さ、未経験でも挑戦できる環境に魅力を感じたことが入社の決め手。入社後は、本社でのモーゲージバンク営業を経て、2023年から地域営業部札幌営業チームで北海道エリアのモーゲージバンク営業に携わる。
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相見さん
就職活動では金融業界を志望し、説明会や面接を通じて感じた社員の親しみやすさや若手のうちから活躍できる風土、安心して長く働ける環境があることに魅力を感じて入社を決めた。入社後、ローン事業の企画部門で経験を積み、2024年に地域営業部広島営業第1チームに異動。現在は、信用保証事業の営業を担当する。
多様な経験が交わった全社横断プロジェクト
今日集まった4人は、全員がインナーブランディングのプロジェクトのメンバーですね。
はい、そうです。当社は、2024年のNTTドコモグループへの参画を機に、2025年度に社名変更を行いました。これらを契機にインナーブランディング活動が始動し「目指す姿・行動指針」を策定しました。策定にあたっては、全国の拠点から約30名が集まり、2025年夏から全5回にわたって議論を重ねました。
新卒入社・キャリア入社、若手・管理職など、さまざまな立場や役割の社員が集まったことも、このプロジェクトの特徴でしたね。皆さん物事の見方が異なるからこそ、いろいろな意見が出ましたし、フラットに話し合える場でした。若手の率直な意見や発想から気付かされることも多く、私自身にとっても大きな学びがありました。
全国の拠点からメンバーが集まり対面で開催されたので、普段の業務ではなかなか接点のない社員とも直接意見を交わすことができました。キャリア入社し、現在は札幌で働く私にとって、他部署や他拠点の考え方に触れたことは、会社全体を知る貴重な機会になりました。
私は参加メンバーの中で最も若手だったので、最初はとても緊張していました(笑)。自分の意見がどこまで通用するのかという不安もありましたが、実際に参加すると、年次にかかわらず、テーマに沿った意見であればどんどん発信できる貴重な機会でした。
全社横断プロジェクトの活動はどんな雰囲気だったのですか?
それが驚くほどオープンな雰囲気で、若手の私もすんなりと馴染めたように思います。会社としてより良いものをつくり出していこうという一体感を感じました。
札幌と広島という、離れた拠点で働く私たち2人が知り合うこともできましたしね(笑)。
確かに、5回開催しましたが、回を重ねるごとに交流の輪が広がっていましたね。働く場所だけでなく、新卒入社・キャリア入社といったようなバックボーンが違っても、当社で働く中で、“これまでも、これからも大切にしたい文化”について積極的に意見交換できたと思います。
立場を超えた対話から見えた、当社らしさ
プロジェクトでの議論は、今回策定された「行動指針」にどのように反映されていると感じますか?
特定の言葉に自分の意見が反映されたというより、社員がこれまで自然と大切にしてきた意識や行動が、「行動指針」として明文化されたと感じています。話し合いを重ねる中で、参加者同士、皆が大切にしている意識や行動には共通点があるということが分かりました。
そうですね。プロジェクトで検討を進める過程には、大きな意味があったと思います。お客さまや取引先・パートナー企業など、さまざまなステークホルダーの視点から当社を見つめ直しました。そうした中で、挑戦を恐れない意識やお客さまに寄り添う姿勢が、新卒入社・キャリア入社という違いを超えて根付いているということが見えてきたんです。参加者同士、お互いの意見を尊重しながら、「行動指針」を一つの形にしていく過程に携われたことが良い経験になりました。
私も同様です。策定した行動指針を見ると「挑戦を未来に」という言葉には、非常に当社らしさを感じますね。振り返ると当社は、長年にわたりさまざまな環境変化に対応し続けてきました。そのたびに社員が一致団結してきたからこそ、今の私たちがあります。約50年にわたり培ってきた当社の強みを社員一人ひとりにしっかりと根付かせながら、“ドコモ・ファイナンスらしさ”を末永く受け継いでいきたいですね。
「行動指針」が策定されて、日々の仕事で変化したことはありますか?
行動指針、つまり、“私たちはどこを目指し、どのような判断軸で行動していくのか”を示す「共通の羅針盤」ができたことで、より主体的に仕事に取り組めるようになったと思います。それだけでなく、プロジェクトに関われたことで、自身の仕事が会社全体の中でどのような意味を持っているのかを以前より意識するようになりました。
私も同じように感じています。行動指針の1つに「寄り添いを形に」という言葉があります。最近は、直接の営業先である金融機関だけでなく、その先でローンを利用するお客さまのことを深く考え、行動するようになりました。自身の日々の行動を「行動指針」と照らし合わせることで、お客さまに寄り添えているだろうかと、振り返る機会にもつながっています。
垣根なく支え合い、挑戦を後押しするカルチャー
ところで、皆さんは普段、どのような雰囲気で仕事をしているのですか?
部署や世代を超えて支え合い、高め合う雰囲気があると思います。私は異業種からの転職だったため、入社当初は、職場に馴染めるのか、業務を覚えられるのか不安がありました。それでも、周囲の方々が前職での経験を尊重しながらサポートしてくれたので、今では自分らしく業務に励んでいます。キャリア入社の方でも安心して働ける職場だと思いますね。
また、職場は風通しが良く、和気あいあいとしています。現在、私がいる札幌のチームも驚くほど仲が良いです!
私がいる広島のチームも、若手社員が多くて仲が良いですね。プライベートでもよく一緒に遊びに行きます(笑)。おかげで仕事でも困った時に相談しやすいですね。
そうした社員同士のフラットな雰囲気は、仕事を進める上でも生かされていますか?
そうですね。過去に、当社基幹システムの刷新に携わったのですが、その際は、キャリア入社の方が持つシステムに関する専門知識と、新卒入社で経験を積んできた社員が持つ業務理解を掛け合わせながら、部署や世代を超えて意見を出し合い全社一丸となってプロジェクトを推進させました。
私自身も、キャリア入社の方から刺激を受けることが多くあります。前職での経験や他社の事例を踏まえた意見に触れることで、自社のやり方だけにとらわれない、新たな気付きや学びにつながっています。そうした気付きや学びが得られる刺激を会社としても大事にしていますね。
学び続けるという意識は非常に大切だと思います。行動指針に「専門性を味方に」という言葉があります。新卒入社・キャリア入社問わず、自らの専門性を高め続け、専門性を発揮し、自らの価値を上げていこうという想いが込められています。
「専門性を味方に」という行動指針を体現するにあたり、当社の意思決定スピードも特徴だと思います。気付いたことや改善案を気軽に提案でき、周囲も前向きに受け止めてくれる空気があります。「まずはやってみよう」という雰囲気で、実際に提案したことが検討・実行されるまでのスピードが速いと感じています。その分、自らの専門性を高め続けるための努力も重要だと思います。
マネジメントを通じて感じる、当社の強みを挙げるとするならば?
そうですね。相見さんが言うように、意思決定の速さも、当社に入社してみて感じることです。現場の声が経営層まで届きやすいですし、経営層も聞き入れてくれる雰囲気があります。
フラットな風土も持ち味ですが、一方で当社の社員は「真面目」や「実直」な人が多いとも言われます。私はコンタクトセンターのセンター長に就いてからまだ間もないのですが、ビジネスの最前線でお客さまと接するメンバーたちと一緒に仕事をしているうちに、これらの人柄に加えて、「責任感の強さ」も当社の強みだと改めて実感しています。
それぞれの経験を生かし、次の挑戦へ
インナーブランディングのプロジェクトでの経験を、これからの仕事にどう生かしていきたいですか?
最年少のメンバーとして参加し、部署や役職を超えて多くの方と議論できたことは、自分にとって貴重な経験でした。自分の考えを伝え、周囲の意見を聞く中で、視野が広がったと感じています。私も入社4年目となるので、これからはもっと周囲を巻き込みながら、より大きな役割にチャレンジしていきたいですね。
今回のインナーブランディングの取り組みを通して、未知なる変化を前向きに捉え、挑戦する姿勢の大切さを改めて強く感じました。私自身も、変化を恐れず、積極的に新しいことに挑戦していきたいと思っています。
私が携わるモーゲージバンク事業において、住宅ローン「フラット35」の業界シェアNo.1のポジションを獲得することが目標です。会社として大きな変化の中にある今だからこそ、これまでの経験だけに頼らず、若手社員の発想やさまざまなバックボーンを持つメンバーの知見も取り入れながら挑戦していきたいと考えています。
当社は環境変化に対応し、チャレンジし続けることで成長してきた会社です。現在もなお、次の成長に向けた挑戦の時期にあると強く感じています。私自身もチャンスがあれば、新規ビジネスの創出にも関わってみたいと考えています。
最後に、ドコモ・ファイナンスへの入社を検討する方へメッセージをお願いします。
自ら考えて主体的に行動する姿勢が求められる会社です。「どうすれば良いか?」と考え続け、周りを巻き込みながらより良い方向に行動できる方が活躍するような環境だと思います。
新しいことに前向きに挑戦したいという気持ちがあれば、周囲が温かくサポートしてくれる会社です。キャリア入社であっても、これまで培った経験を発揮できる環境だと思います。自分らしい強みを大切にしながら、安心して力を発揮してほしいです。
私自身もキャリア入社ですが、前職での経験を生かしながら新しい業務や役割に挑戦する機会が数多くありました。これまでの経験をベースに、さらに活躍の幅を広げていきたい方には、大きなやりがいがある会社です。
入社経路や年次に関係なく、お互いの強みを認め、高め合う文化があります。キャリア入社の方も、安心して飛び込んでいただき、私たちと一緒に会社をさらに成長させていきましょう。チャレンジ意欲がある方と共に働きたいと思っています!
※本内容は2026年10月時点のものです。
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