モーゲージバンク営業部 営業第3チーム 課長 N.H.さん

お客さまから信頼され、お役に立てるその喜びを胸に、営業を追求していく

N.H.さん

  • 2013年新卒入社/商学部卒
  • モーゲージバンク営業部 営業第3チーム 課長

当社を志望したきっかけは、会社説明会で聞いた「融資を通じて、人の幸せに携われる」という言葉でした。金融の仕事に対するイメージが変わり、とても面白そうだと感じたことを覚えています。また、就職活動では社員同士の関係性や雰囲気も重視していましたが、複数の会社を見る中で、社員同士が最も楽しそうに会話していたのが当社でした。「この人たちと一緒に働きたい」と思えたことが、入社の決め手です。

2つの異なる営業を経験し、それぞれで味わった仕事の醍醐味

これまでに保証営業部、モーゲージバンク営業部の2つの営業を経験したとのことですが、役割や共通する学びについて教えてください。

対象や商品は違っても、相手に分かりやすく伝え、関係性を築いていく営業の本質は共通している。

8年間所属した保証営業部では、金融機関の本部に対し、当社が信用保証を担う個人向けローン商品の導入に向けた提案活動を行っていました。一方、現在所属するモーゲージバンク営業部では、不動産業者に対して「フラット35」を中心とした住宅ローン商品の販売促進を行うとともに、営業ネットワークの拡大を担っています。この2つの営業では、アプローチする対象も扱う商品の特徴も異なりますが、共通する部分も多くあります。相手の課題を理解し、分かりやすく価値を伝えながら信頼関係を築いていくという営業の本質は変わりません。例えば、保証営業部時代に金融機関の本部や支店で多くの営業担当を集めて実施した説明会の経験は、現在のモーゲージバンク営業部で、不動産業者に対して商品説明や提案を行う際にも大いに生かされています。

保証営業とモーゲージバンク営業、それぞれで実感するやりがいを教えてください。

大きな仕組みをつくって成果を生み出す面白さと、信頼関係を深めて直接頼られる嬉しさの双方を実感できる。

保証営業部で重視していたのは、金融機関が「どのような商品なら導入してくれるか」「どうすれば当社の商品を提案しやすくなるか」に知恵を絞り、提案力や企画力を発揮して、競合他社との差別化を図ることでした。提案が実を結び、委託・提携が実現した時には大きな喜びがありました。さらに、その仕組みを通じて大きな成果につながっていく様子を見ることにも、大きなやりがいを感じていました。
一方、モーゲージバンク営業部で重視しているのは、「いかに不動産業者から信頼を得られるか」です。関係性を深め、相手の難しい課題に適時適切に応えていく努力を重ねた結果、商品を扱っていただけた時には、数字以上の喜びを感じます。

屋外で電話をするN.H.さん

不動産事業者から信頼される、真のビジネスパートナーを目指して

モーゲージバンク営業部へ異動後、保証営業部との違いに戸惑ったことはありましたか?

商品や業務フローの違いに苦戦しながらも、今では自分の裁量で成果を出せる大きなやりがいに。

商品性の違いはもちろん、制度改正への対応も必要なため、まず商品を覚えるのに苦労しました。また、案件獲得から審査・承認、住宅を購入されるお客さまとのローン契約まで、一連の流れを自ら担当するため、案件が増えるほど、スケジュール管理の難しさも増していきます。当初はこの営業スタイルに戸惑いましたが、業務に慣れてくると自分の裁量でスケジュールを調整できるようになり、オンオフの切り替えもしやすくなりました。今では自分の取り組みが直接成果につながる面白さを実感しています。

現在の仕事で日々心がけていることは何ですか?

「どうすれば不動産業者に信頼されるか」を追求し、迅速かつ親身に対応し続ける。

不動産業者からの信頼を得るために心がけているのは、担当している不動産業者で案件が発生した際に、競合他社の誰よりも早く、その相談に親身に対応して回答することです。また、先方から「他社では対応が難しい」というご相談をいただいた時こそ、チャンスだと捉えています。お客さまの収入や資産状況を丁寧にお伺いしたうえで、社内の審査部門とも連携し、「このスキームであれば対応可能です」と解決策を提案します。不動産業者と二人三脚でお客さまの住宅購入をサポートし、お役に立てた時は大きな達成感がありますし、真のビジネスパートナーになれたと感じる瞬間です。

打ち合わせで話をするN.H.さんの様子

チームの自走を促しながら、現場で営業を追求し続ける

課長としてチームをマネジメントする上で、意識していることは何ですか?

あえてお手本を見せすぎず、それぞれの営業スタイルの確立と自走を促す。

メンバーの営業活動に同行することもありますが、あえて「お手本」は見せすぎないようにしています。営業に正解はなく、それぞれが経験を重ねる中で自分のスタイルを見つけてほしいと考えているからです。自ら試行錯誤してスタイルを確立し、成果に結びつけることこそが、本当の意味での営業力を養うと信じています。一方で、チーム全体として成果を上げるための場をつくることも欠かせません。定例会議を設け、メンバー全員で「なぜ選ばれなかったのか」「この領域をどう攻めるか」「どんな情報を引き出すアプローチが必要か」といった今後の戦略や方向性を議論しています。営業戦略をチームで共有し、議論を重ねる経験を通して、個々の成長につなげていきたいと考えています。

今後のキャリアについてはどのように考えていますか?

現場でお客さまと向き合い続けるプレイヤーとして営業を追求していきたい。

2つの営業を経験して実感したのは、やはり自分には営業が向いているということです。現在のモーゲージバンク営業部でノウハウを積み重ねていくのも、保証営業部に戻って提案を行うのも、魅力的だと感じています。周りの先輩方を見ても、多種多様な営業スタイルがあります。私自身も日々の営業活動の中で新しい発見や学びがあり、興味が尽きることはありません。そのため、管理職としてチームを支えることにもやりがいを感じていますが、それと同じくらい、現場でお客さまと向き合い続けたいという思いもあります。

窓際でノートパソコンに向かうN.H.さん

1日のスケジュール

Daily Schedule

  • 10:00 営業先へ直行 担当する不動産会社を訪問し、住宅ローンの商品内容を案内したり、案件について話を聞いたりします。
  • 12:00 昼食 営業先の近くで昼食をとり、午後の予定に備えます。
  • 14:00 帰社 訪問先で聞いた内容を整理し、案件の対応や必要な事務処理を進めます。
  • 16:30 翌日の準備 翌日の訪問先を確認し、提案資料や営業に必要な資料を準備します。
  • 18:00 退社 担当案件の進捗と翌日の予定を確認して退社します。

オフの時間の過ごし方

My free time

休日は息子たちと全力遊び。成長を見守ることが何よりの癒やし

6歳と5歳の息子の父として、休みの日は思いっきり子どもたちと過ごしています。全力で遊ぶ中で子どもの成長も感じられる時間は、自分にとって癒やしの時間でもあります。今年の夏休みは、昆虫採りや水遊び、サッカーに鬼ごっこなど、自分自身も一緒に身体を動かして存分に汗を流しました。仕事もプライベートも全力で楽しむことが、毎日の活力につながっています。

メッセージ

Message

N.H.さん

ドコモ・ファイナンスの4つの行動指針の中で、特に共感するものはどれですか?
学生の方へのメッセージとあわせて教えてください。

私が共感する行動指針は「寄り添いを形に」です。家を買いたいお客さまの思いに寄り添い、住宅ローンをご利用いただくための方法を一緒に考えています。お困りごとを丁寧に捉え、不動産会社や審査・業務部門と連携して融資につなげることが、私にとっての「寄り添いを形に」です。さまざまな人と関わりながら、お客さまのためにできることを考えることに、この仕事の面白さを感じています。
仕事は、最初から答えが分かっていることばかりではありません。私自身、異動を経験したことで、それまで知らなかった仕事の面白さに気付くことができました。皆さんも、少しでも興味を持ったことがあれば、最初から「自分には難しい」と決めつけず、まずは一歩踏み出してみてください。

※本内容は2026年10月時点のものです。

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