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在籍確認なしのおまとめローンはある?職場・家族に知られない方法は?

※本コラムの内容は弊社の商品の広告の内容を含みます。

在籍確認なしのおまとめローン。電話確認は必ずある?職場・家族に知られないコツ

おまとめローンの審査では「在籍確認」が行われますが、金融機関によっては電話による在籍確認を「原則なし」とする場合があります。在籍確認には、申込者が申告した職場への電話以外にも、提出書類の確認による方法もあるためです。

職場への電話連絡を避けたい方は、「原則電話による在籍確認なし」と明記しているローンを選ぶのがおすすめです。金融機関のWEBサイトにある商品概要や、よくある質問などに書かれている場合があるため、申込前に在籍確認の方法を確認してみましょう。

この記事でわかること
  1. 在籍確認は必ず実施されるが、それが「電話による方法」とは限らない
  2. おまとめローンの申込者本人が電話に出なくても、在籍確認をすることは可能
  3. 電話対応する可能性がある人に、「自分宛てに電話がある」と一言伝えることで、在籍確認がスムーズになりやすい
監修者からのコメント
小宮 崇之

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者) 他 小宮 崇之

在籍確認は申込者の返済能力を確認するための法的義務であり、なしにすることはできません。ただし「電話か書類か」は金融機関によって異なります。職場への連絡を避けたい方は、申込前にWEBサイトで在籍確認の方法を確認し、自分の状況に合った金融機関を選びましょう。

目次

    在籍確認なしのおまとめローンは存在する?

    在籍確認を一切行わないおまとめローンはありません。

    ただし、「勤務先への電話による在籍確認」を実施するかどうかは、金融機関によって異なります。

    在籍確認は、以下の2つの理由から実施されます。

    • 返済能力を確かめることは、法律によって義務づけられている
    • 金融機関は貸し倒れのリスクを軽減する必要がある

    電話による在籍確認が原則なしのおまとめローンは存在する!

    勤務先への電話による在籍確認を、「原則なし」とするおまとめローンは存在します。

    ただし「原則なし」であり、審査状況などによっては、勤務先へ電話をする可能性もあります。

    在籍確認の電話を実施するか、原則なしとするかは、金融機関のWEBサイトに掲載されている場合があるため、申込前に確認しておきましょう。

    在籍確認の方法は2種類ある

    在籍確認の方法には、「勤務先への電話による確認」と「書類による確認」の2種類があります。

    在籍確認の方法

    在籍確認そのものは必ず実施されますが、その方法が電話か書類かは金融機関によって異なるということです。

    ここでは、2つの在籍確認の方法について解説します。

    申込者の勤務先への電話による在籍確認

    1つ目が、勤務先への電話による在籍確認です。「在籍確認」というと電話を想像する方もいるでしょう。

    電話による在籍確認は、申込者が申告した勤務先へ電話をかけ、本当に在籍しているかどうかを確かめる方法です。審査時に勤務先に電話がかかり、申込者などが対応し在籍確認がされるといったものです。

    在籍確認が行われるタイミングや電話の対応方法は、次の章で解説しています。

    提出書類による在籍確認

    2つ目が、提出した書類による在籍確認です。

    おまとめローン申込時は、「本人確認書類」や「収入証明書類」を提出します。これらの書類には、自分自身の勤務先が記載されているものが含まれます。

    書類を提出することで、申込者が申込時に申告した企業に在籍をしていることが確認されます。

    おまとめローンで在籍確認が行われるタイミング

    在籍確認の電話が行われるタイミングは、仮審査後の「本審査」であると考えられます。

    在籍確認が行われるタイミング

    タイミングは審査状況や金融機関によって異なり、本審査が始まってすぐ、途中、最後などで、申込者が把握するのは難しい可能性があります。

    電話による在籍確認の対応方法

    在籍確認の電話はオペレーターが個人名でかけることが多く、申込者本人以外に、金融機関名や用件を伝えることはほとんどありません。そのため、最初に電話を受けた人が「ローンの申し込みをした」と気付く可能性は低いといえます。

    本人が電話に出た後は、氏名や生年月日などで本人確認が行われます。やりとりは本人との間だけで完結するため、職場の人に内容が伝わる心配はないでしょう。

    自分が電話に出なくても在籍確認ができれば問題ない

    在籍確認の電話は、必ずしもおまとめローンの申込者本人が電話対応する必要はありません。本人が電話に出られなかった場合でも、「その企業に在籍をしている」とわかれば、在籍確認ができたことになるためです。

    電話に出た人が「離席している」などと伝えれば、在籍確認できたことになります。そのため、「外仕事なので電話に出られない」という方も、電話による在籍確認があるおまとめローンに申し込むことが可能です。

    ただし、「不明・答えられない」などと伝えられた場合、在籍確認ができなかったことになります。これは、審査に影響を与える可能性があるため、注意が必要です。

    在籍確認の電話

    勤務先や家族に知られずにおまとめローンを利用したい場合のポイント

    おまとめローンを申し込む際に、「勤務先や家族に、借り入れを知られたくない」と思う方がいるかもしれません。

    ここでは、勤務先や家族に知られずにおまとめローンを利用する場合のポイントを説明します。

    電話による在籍確認を原則なしとしているか

    在籍確認の電話は、プライバシーを考慮して行われるものの、職場への電話が不安な方は「原則電話による在籍確認なし」と明記しているおまとめローンを選ぶのがおすすめです。その場合は、書類による確認などの代替手段で在籍確認が行われ、勤務先に電話がかかることは基本的にありません。

    電話による確認が難しい場合は、おまとめローンの申込ページや「よくある質問」などで、電話による在籍確認の有無を調べておきましょう。

    在籍確認の方法を事前に相談できるか

    「原則電話連絡なし」と記載されていなくても、金融機関によっては事前に相談することで、電話以外の手段で在籍確認を対応してくれる場合もあります。勤務先に電話をかけられたくない場合は、そういった対応をしてくれる金融機関を選ぶとよいでしょう。

    在籍確認のやり方を相談したい方は、申し込みの手続き後に電話で問い合わせてみてください。「電話による確認が難しく、代替方法を希望する」旨を伝えると、対応してくれる場合があります。

    原則在籍確認の電話は実施しないことを明記しているローンでも、審査の状況次第では電話連絡が行われる可能性もあります。

    なお、対応の可否は金融機関によって異なり、対応してもらえない場合もあります。

    郵送物なし・カード発行なしが選べるか

    郵送物なしのおまとめローンは、明細や契約書類、ローンカードなどが自宅に届きません。家族が郵送物を見て、ローンの利用に気が付くリスクがない点がメリットです。ただし、返済の遅延などがあった場合は郵送物が送られてくる可能性があるため注意しましょう。

    ローンカードの発行なしのおまとめローンを選ぶのもおすすめです。ローンカードの発行がない場合は、ATM利用やアプリ、振り込みで対応します。ローンカードを財布に入れておく必要がなく、机にローンカードを置き忘れて「家族に見つかってしまう」というリスクを防げるでしょう。

    電話による在籍確認をスムーズに進めるためのポイント

    金融機関が電話したにもかかわらず在籍を確認できなかった場合、「申告した勤務先に在籍していない」と判断されて審査の通過が難しくなる可能性があります。在籍確認をスムーズにするために、以下の点に注意しましょう。

    勤務先情報を正確に申告する

    勤務先の情報を正確に伝えるために、以下のことに注意しましょう。

    • 会社名は省略しない(「株式会社」なども含めて入力する)
    • 支店名も記載する
    • 外線からつながる番号を入力する
    • 必要に応じて内線番号・部署直通の番号を入力する

    大規模な企業などの場合、代表番号では取り次ぎに時間がかかったり、在籍確認ができなかったりする場合があります。そのため、内線番号や部署直通の電話番号を入力し、自分が電話対応できるようにしておきましょう。

    勤務先の情報に誤りがあると在籍確認ができず時間がかかることもあるため、入力後にもう一度確認してみてください。

    電話がかかってくる旨を職場に伝えておく

    自分が在籍確認の電話に出られないときは、電話対応する人に、「自分宛に電話がかかってくる」と一言伝えておきましょう。

    伝えていない場合、普段電話を受け取らない人(申込者)に電話があった場合、あやしいと思われる可能性があるためです。一言伝えておくだけで、不審に思われることなく電話対応をしてくれるでしょう。

    職場の人に一言伝えておく例

    • 「クレジットカードの本人確認の電話が来るかもしれません」
    • 「保険関連の申し込みで、在籍確認の連絡が入る予定です」

    自分が電話に出やすい時間帯を想定しておく

    在籍確認に関して金融機関に相談できる場合は、申込後に「◯時頃にかけてほしい」と伝えておくのもよいでしょう。

    在籍確認の電話は金融機関の営業時間中に行われることが一般的です。当日の契約に対応しているローンであれば、申し込んだ当日中に電話が来ることもあるでしょう。可能であれば、自分が電話に出やすい日時に申し込むと、同僚ではなく自分が直接電話に出られる確率が高まります。

    監修者からのコメント
    小宮 崇之

    ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者) 他 小宮 崇之

    在籍確認をスムーズに進めるために大切なのは、申込情報を正確に入力することです。勤務先の正式名称や直通番号など細部まで正確に入力することで、確認作業が進みやすくなります。書類提出の場合も、勤務先が明確にわかる書類を準備しておくことが審査通過への近道です。

    在籍確認以外で注意したい審査通過のポイント

    おまとめローンの審査では、在籍確認以外のポイントにも注意が必要です。審査に影響を与える可能性があるため、以下のポイントも確認しておきましょう。

    収入や他社借入などの情報を正確に入力する

    おまとめローンの申込時には、おもに以下の情報を入力します。

    おまとめローンの申込時に必要な情報

    • 勤務先
    • 収入
    • 勤続年数
    • 他社借入件数・金額 など

    情報は、正しく入力しましょう。審査のときに信用情報機関の情報と照合されるため、情報が一致しなければ不審に思われ、審査に通りにくくなる場合があります。

    収入は源泉徴収票や確定申告書をもとに入力し、勤続年数も入社日からの実年数を正しく入力してください。他社借入件数や金額は、カードローンやクレジットカードのリボ払いも含めて確認しましょう。

    収入証明書類などの書類をもれなく用意する

    借入希望額によっては、収入証明書類の提出を求められることがあります。勤務先への電話確認が難しい場合も、収入証明書類による在籍確認が必要になるかもしれません。

    収入証明でよく使われる書類には、以下のようなものがあります。漏れがないように用意しておきましょう。

    収入証明書類の例

    • 源泉徴収票
    • 給与明細書/賞与明細書
    • 課税証明書/特別徴収税額の決定通知書
    • 確定申告書 など

    書類は、スマートフォンなどで撮影してアップロードする形式が一般的です。事前にPDF化や写真の準備をしておくとスムーズです。そのほかにも、郵送で提出する方法もあります。

    申込先を1つの金融機関に絞る

    短期間に複数のローンに申し込むと、金融機関から「返済が難しいのではないか」と判断され、審査に悪影響を与えるかもしれません。

    おまとめローンにかぎらず、ローンの申込履歴は信用情報機関に記録されます。まず1社に絞って申し込み、審査結果を待つことが大切です。

    他社借入件数は可能な範囲で整理しておく

    おまとめローンを申し込む前に、借入件数を減らせないか検討してみましょう。借入残高が数万円程度で完済できそうなものがあれば完済しておくのがおすすめです。

    借入件数が多ければ、「返済の管理能力が低い」と判断されやすく、審査に通りにくくなる場合があります。たとえ借入金額が少なくても、「借入先がいくつもある」と判断されるかもしれません。

    利用していないカードローンやクレジットカードのキャッシング枠は、完済・解約しておきましょう。

    返済・支払いの遅延を解消しておく

    おまとめローンの審査では、信用情報を確認されます。

    返済・支払いの遅延をしないことは、おまとめローンの審査通過において重要なポイントです。金融機関は「きちんと返済してくれるか」を判断するために、カードローンの返済遅延やクレジットカードの支払い遅れなど、過去の返済実績をチェックします。

    そのため、今ある借り入れは必ず遅延しないように管理することが大切です。もし遅延しているものがあれば、申込前に返済・支払いをして遅延を解消しましょう。遅延履歴があるか不安な方は、信用情報機関に照会を申し込むこともできます。

    審査結果は最短翌営業日にお知らせ。ドコモ・ファイナンス「おまとめローン」

    ドコモ・ファイナンスの「おまとめローン」は、申し込みから利用までWEB完結で、審査結果は、最短翌営業日にお知らせしています。

    ※お申し込みの曜日、時間帯によって異なる可能性があります。

    勤務先への在籍確認の電話を実施していますが、プライバシーに十分配慮し、オペレーターは個人名で電話をおかけします。

    ※お電話での確認が難しい場合は、お申込後にご相談ください。

    おまとめの対象は、以下のとおりです。

    • 消費者金融や銀行カードローンの借り入れ
    • クレジットカードのショッピングリボ・キャッシングリボご利用分

    おまとめローンを利用するための書類としては、「本人確認書類」「収入証明書類」のほか、おまとめローンの契約後に他社借入を返済したことが確認できる書類が必要です。完済証明書以外にも、返済後の残高照会などのスクリーンショット、返済先の名称および振込金額が明記されたATMの振込明細、またはインターネットバンキングの取引履歴画面などでも対応しています。

    金利(実質年率) 3.0%~14.8%
    契約枠 50万円~800万円
    (審査結果によっては50万円を下回る契約額となる場合もございます。)
    入会金・年会費 無料
    申込方法 WEB完結(24時間365日)
    審査時間 最短翌営業日
    申込対象者 日本国内在住・20歳以上64歳まで・毎月定期収入がある方
    担保・保証人 不要
    返済方式 元利込定額返済 / ボーナス返済可
    返済期間・返済回数 1年~10年 / 12回~120回
    遅延損害金 実質年率19.9%
    ※ただし、金利・契約枠は審査に基づき決定します。審査の結果によってはご希望に添えない場合がありますので、ご注意ください。

    よくある質問

    在籍確認なしのおまとめローンはありますか?

    在籍確認を一切行わないおまとめローンはありません。ただし、「職場への電話による在籍確認」を実施しない金融機関はあります。

    在籍確認の電話を行わない金融機関では、職場の名称などがわかる書類の提出によって在籍確認を行っています。ただし、審査の状況などによっては、在籍確認の電話を実施する可能性があります。

    勤務先への電話による在籍確認を行うかどうかは、金融機関のWEBサイトに掲載されていることもあるため、申込前に確認してみましょう。

    職場への電話以外で在籍確認をしてくれるおまとめローンはありますか?

    金融機関によっては、給与明細の提出など電話以外の方法で在籍確認を行うことがあります。

    電話での在籍確認が難しい方は「原則電話による在籍確認なし」と明記しているおまとめローンを選ぶのがおすすめです。また、事前に相談すれば柔軟に対応してもらえる可能性もあるため、その場合は申込時に金融機関に相談しましょう。なお、対応の可否は金融機関によって異なり、すべてのおまとめローンで対応できるわけではありません。

    おまとめローンの電話による在籍確認はどのような方法で行われますか?

    職場に金融機関の担当者が個人名で電話し、「〇〇さんはいらっしゃいますか?」と確認することが一般的です。電話の際は基本的に、金融機関名やローン名は出さずプライバシーを考慮して行われます。申込者本人が不在でも、勤務していることがわかれば確認完了です。

    在籍確認は、おまとめローンの本審査で行われると考えられます。タイミングは、本審査が始まってすぐ、途中、最後などです。なお、具体的にいつ、何時頃実施されるかどうかは、申込者が把握するのは難しい可能性があります。

    在籍確認なしの借り換えローンはありますか?

    電話による在籍確認が原則不要とされている借り換えローンは存在します。ただし、在籍確認をまったく行わないわけではなく、会社名がわかる書類などを提出することで、電話以外の方法で在籍確認を実施しています。
    おまとめローン