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個人事業主もビジネスローンを利用できる!審査項目や金融機関の選び方

※本コラムの内容は弊社の商品の広告の内容を含みます。

個人事業主もビジネスローンを利用できる!審査項目や金融機関の選び方

ビジネスローンとは、事業性資金を借りられるローンです。ビジネスローンには個人事業主も申し込める商品もあり、融資を受けることができれば設備投資など事業に関連する費用として利用できます。

申し込みをする前に、審査ではどのようなことが確認されるのか、融資までどれくらいの時間がかかるのかをイメージしておきましょう。

この記事でわかること
  1. 審査では属性情報・信用情報・財務状況(売上や税金納付状況など)が確認される
  2. 申し込みには本人確認書類と、確定申告書などの収入証明書類が必要
  3. 資金使途の明確化や返済シミュレーションの実施などの準備が大切
監修者からのコメント
小宮 崇之

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者) 他 小宮 崇之

個人事業主がビジネスローンを活用する際は、事業資金と生活費を明確に分けて管理することが重要です。借入前に資金使途と返済計画を具体化しておくことで、借り入れに対する不安を軽減できるでしょう。金利や融資スピードだけでなく、返済条件も含めて比較検討してみてください。

目次

    個人事業主が申し込めるビジネスローンはある?

    事業性資金を借り入れることができるビジネスローンは、法人、個人事業主どちらも申し込める商品があります。金融機関によって、個人事業主の申込可否は異なるため、申込条件などはWEBサイトを確認してみましょう。

    ビジネスローンは銀行や信用金庫のほか、消費者金融など貸金業者でも提供されています。銀行などの窓口で申し込める商品だけではなく、スマートフォンやパソコンなど、WEB上で申し込みから借り入れまで対応しているビジネスローンもあります。

    金融機関ごとにさまざまな申込条件が設けられており、おもに次のような条件があるでしょう。

    • 年齢(20歳以上70歳未満など)
    • 日本国籍または、外国籍で永住権を有している
    • 同じ金融機関のグループで借り入れがない
    • 設立3年以上
    • 青色申告をしている など

    ドコモ・ファイナンスのビジネスローン「BUSINESS LOAN」は、個人事業主の方もお申し込みいただけます。審査は最短60分で、保証人・担保が不要です。詳細は「個人事業主も申し込める「BUSINESS LOAN」」をご覧ください。

    カードローンとビジネスローンの違い

    カードローンとビジネスローンの大きな違いは、資金使途です。カードローンとは、おもに個人がお金を借り入れることを目的とした商品です。カードローンには、資金使途が限定されていない商品が多く存在します。

    一方ビジネスローンは、資金使途が事業性資金に限定されています。

    そのほかにも、次のような違いがあります。

    ビジネスローン カードローン
    資金使途 事業性資金
    (投機資金を除く場合がある)
    自由
    (事業性資金を除く場合が多い)
    利用対象者 個人事業主
    法人代表者
    個人
    借入可能額 最高融資額300万円~1,000万円 最高融資額300万円~800万円
    総量規制の対象かどうか 貸金業者でも条件を満たす場合は
    対象外になることがある
    消費者金融など
    貸金業者の場合は対象

    ビジネスローンのなかでも、不動産などを担保にできる「担保ローン」の場合、より多くの資金を借り入れができる場合があります。

    ビジネスローンには必ず審査がある

    銀行、貸金業者など、どのような金融機関でも、ビジネスローンの利用前には審査が実施されます。

    審査を実施する目的は、申込者に返済能力があるかを確かめるためです。

    金融機関が提供するローンはビジネスローンだけではなくカードローンなどの商品でも、法人、個人事業主などにかかわらず審査があります。

    次は、審査で確認される具体的な項目を見ていきましょう。

    個人事業主がビジネスローンの審査で確認されること

    ビジネスローンの審査で確認されること

    個人事業主の場合、ビジネスローンの審査ではおもに属性情報と信用情報が確認されます。また、場合によっては事業の財務状況が確認されることもあります。

    属性情報とは、年齢や家族構成など個人に関わる情報を指し、次の情報が該当します。

    属性情報の例

    • 年齢
    • 事業形態(個人事業主・法人)
    • 事業継続年数
    • 居住形態(持ち家・賃貸)
    • 家族構成 など

    信用情報とは、各種ローンやクレジットカードの利用履歴など、個人の金融取引に関わる情報で、次のような情報が該当します。

    信用情報の例

    • クレジットカードやローンの申込履歴
    • 支払いや返済の遅延履歴 など

    財務状況とは、事業の資金に関する状況です。資産と負債、キャッシュフローなどを確認することで、事業の安定性や継続性、返済能力を確認できます。例えば、次の情報が該当します。

    財務状況の例

    • 年間売上高
    • 所得金額
    • 自己資本比率
    • 負債状況
    • キャッシュフロー
    • 税金の納付状況 など
    監修者からのコメント
    小宮 崇之

    ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者) 他 小宮 崇之

    個人事業主は会社員と異なり収入の安定性を証明しにくいため、確定申告書の内容が審査に大きく影響します。売上や所得が安定していることに加え、税金の納付状況も審査に関わるポイントのひとつです。申込前に滞納がないか確認し、必要書類を整えておくことで審査通過の可能性が上がるでしょう。

    個人事業主はビジネスローンでいくら借り入れができる?

    ビジネスローンで借り入れができる金額が決まる要素には、大きく次の2つがあります。

    • ビジネスローンに設定されている「借入可能額」 
    • 審査によって個別で決まる「借入可能額(または融資額)」

    ビジネスローンは商品ごとに、10万円から1,000万円といったように、金融機関が設定した融資可能な下限と上限の金額が決められています。申込者の情報をもとに審査を行い、商品に設定された金額の範囲内で個別に借入可能額、融資額が決定します

    ビジネスローンの融資形式には、「当座貸越(とうざかしこし)」と「証書貸付(しょうしょかしつけ)」の2種類があり、それぞれ次のような特徴があります。

    当座貸越

    • あらかじめ設定された借入可能額の範囲で、必要な分だけその都度借りる形式
    • 急な仕入れや人件費の支払いなど流動的な資金に適している
    • 借入残高の増減によって利息や月々の返済額が変わる場合がある

    証書貸付

    • あらかじめ決めた金額を一括で借りる形式
    • 設備投資などまとまった資金に適している
    • 毎月一定額を返済するため返済計画を立てやすい

    借入可能額はいずれの融資形態も同程度になることが考えられますが、当座貸越の場合は利用中に増額・減額ができることもあります。

    必要に応じて資金を調達するか、まとまった金額を一度に借り入れたいかなど、資金使途や返済の見通しに応じて適したビジネスローンを選択しましょう。

    総量規制にかかわらず借り入れができる?

    総量規制とは、貸金業者に対して契約者の年収の3分の1を超える貸し付けを原則禁止する規制です。消費者の借り過ぎや、貸金業者の貸し過ぎを防ぐために設けられています。貸金業法には「総量規制」が定められており、貸金業者に対して契約者の年収の3分の1を超える貸し付けを原則禁止しています。

    総量規制の仕組み

    貸金業者が提供するビジネスローンのなかには、総量規制の対象となる商品があります。ただし一部の商品では、総量規制の「例外貸付」の対象になるビジネスローンもあり、この場合は年収の3分の1を超える金額が借りられる場合があるでしょう。

    例外貸付の対象にするためには、事業や資金計画がわかる書類を提出する、審査で返済能力が認められなければならないなど、条件があります

    なお、銀行や信用金庫、信用組合、労働金庫などは貸金業者ではないため、貸金業法に基づく総量規制は適用されません。各金融機関が独自の融資基準で借入可能額、融資額を決定します。

    事業が赤字でもビジネスローンを利用できる可能性がある

    事業が赤字の状況にある場合、「審査に通過しないのではないか」と不安になる方もいるでしょう。

    金融機関は、信用情報と属性情報、必要に応じて提出された事業に関する書類をもとに審査を行っています。たとえ事業が赤字というネガティブな情報があったとしても、返済能力があると判断されれば、審査に通過できる可能性があります

    ビジネスローンの申し込みから融資までの流れ

    ビジネスローンの申し込みから融資までの流れを見ていきましょう。金融機関によって審査基準は異なりますが、融資までのおおまかな流れは同じです。

    ビジネスローンの申し込みから融資までの流れ

    スムーズに手続きを進めるために、一連の流れを事前に把握しておきましょう。

    1. 仮審査の申し込み

    仮審査とは、本審査の前に実施される簡易的な審査です。

    ビジネスローンに申し込む際、自分や事業に関する情報を入力し、その情報をもとに審査が実施されます。誤った情報を入力すると、審査に影響を及ぼす可能性があるため十分に確認しましょう。

    ビジネスローンの申し込みは、金融機関のWEBサイトまたは窓口で行うことができます。昨今は「WEB完結」と呼ばれる、来店が不要で契約、融資まですべてスマートフォンやパソコンで可能な商品もあります。業務が忙しく、金融機関へ来店するのが難しい方はこのような商品を利用してみるのもよいでしょう

    なお、ビジネスローンには、「仮審査」と「本審査」に分かれているもの、分かれていないものがあります。審査が2段階に分かれているビジネスローンでも、申込者の返済能力は同様に確認されています。

    2. 仮審査

    申込後、仮審査が実施されます。

    仮審査にかかる時間は金融機関や審査状況によって異なりますが、最短で当日に通知されることがあります。

    3. 仮審査結果の通知

    仮審査の結果は、申込時に入力したメールアドレスや電話番号に通知されます。

    その後、本審査に進みます。

    4. 本審査

    本審査では、仮審査より多くの項目が確認されます

    ビジネスローンによっては、本審査では窓口への来店が必要になる場合があります。

    5. 本審査結果の通知・契約の案内

    本審査の結果も、メールや電話で通知されます。

    本審査通過後、ビジネスローンの融資額や金利といった契約の案内が送信されるため、確認しておきましょう。

    6. 契約手続き・正式な申し込み

    融資額や金利、返済日などの情報を確認し、契約内容に同意します。

    契約に関する書類などは、計画的な返済をするうえで重要な内容になるため十分目を通し、不明点があれば融資を受ける前に確認しておきましょう。

    7. 融資

    正式に契約後、融資を受けることができます。

    融資の方法は商品によって異なり、一括で口座に振り込まれるものや、カードローンのようにATMやインターネットバンキングで、必要なタイミングでお金を借りるものがあります。

    借り入れたあとは、毎月の返済日に遅れないよう返済しましょう。ビジネスローンは口座振替での返済が一般的で、返済日の前日までに返済額以上の金額を入金しておく必要があります。

    ビジネスローンの申し込みに必要な書類とは?

    個人事業主の場合、ビジネスローンの申し込みでは「本人確認書類」と「収入証明書類」の提出を行います。

    本人確認書類の例

    • 運転免許証
    • マイナンバーカード
    • パスポート(所持人記入欄があるもの)
    • 住民票
    • 在留カード・特別永住者証明書 など

    収入証明書類の例

    • 確定申告書
    • 源泉徴収票
    • 給与明細書/賞与明細書
    • 課税証明書/特別徴収税額の決定通知書
    • など

    個人事業主がビジネスローンで借り入れるメリット

    個人事業主がビジネスローンを利用するメリットには、次のようなものがあります。

    個人事業主がビジネスローンで借り入れるメリット

    「最短即日融資」を受けられるビジネスローンもある

    貸金業者が提供するビジネスローンには、最短で申し込みをしたその日に審査結果が届き、融資を受けられる商品があります。

    即日融資はあくまでも最短であり、申し込みをした時間帯や審査の状況によっては、翌日以降に審査結果の通知、契約手続きになる可能性があることを把握しておきましょう。

    年収の3分の1を超えた借り入れができる場合もある

    開業資金や設備投資などでは、年収の3分の1を超える金額が必要になる場合があります。

    そのような方にとっては、年収の3分の1を超える借り入れができると便利でしょう。

    すべてのビジネスローンで年収の3分の1を超えて借り入れができるわけではなく、必要書類の提出や審査などによって対応は異なります。

    保証人・物的担保なしで利用できる

    ビジネスローンのなかには、保証人や、不動産などの「担保」なしで申し込める商品もあります。保証人に依頼することが難しい場合もあるため、無担保で利用できる点はメリットです。

    また「不動産担保ローン」といったビジネスローンも存在します。担保に入れる不動産の価値によって、借入可能額が決まります。無担保のビジネスローンと比較し、借入可能額が高額な傾向があることが特徴です。

    個人事業主がビジネスローンで借り入れるデメリット

    事業資金を素早く調達しやすいなどのメリットがある一方で、次のようなデメリットもあります。デメリットも把握したうえで利用を検討してみましょう。

    利息の支払いが必要になる

    利息とは、お金を借りたときの対価です。ビジネスローンに限らず、ローンを利用する場合は利息の支払いが必要です。

    金利や借入金額、借入期間など、さまざまな要素で利息が決まります。

    支払利息を軽減するには、金利が低いビジネスローンを選択する方法があります。

    銀行融資や融資制度と比較して金利が高い

    ビジネスローンは、銀行の融資制度や、公的機関の融資制度と比較し、やや金利が高い傾向があります。

    金利は支払う利息を決める要素のひとつであり、返済の負担に影響を与えます。融資までの時間よりも、利息の軽減を優先したい方は、ビジネスローン以外の商品を選択したほうがよいかもしれません。

    ほかの融資に影響を与える可能性がある

    ビジネスローンの借入残高や借入件数によっては、今後そのほかのローンや銀行融資を利用する際の審査に影響を与える可能性があります。

    利用できるローンの件数に制限はありませんが、借入状況によっては、今後の審査に影響が出る可能性もあることを把握したうえで申し込みましょう。

    自分に合うビジネスローンを選ぶ4つのポイント

    ビジネスローンを選択・比較するときは、4つのポイントに注目してみましょう。

    金利

    低い金利であるほど、支払利息を軽減できる可能性があります。

    ビジネスローンは、◯%~△%のように下限と上限の金利が設定されており、借入可能額(融資額)が低いと、上限に近い金利が適用される仕組みです。金融機関のWEBサイトには、借入可能額ごとに適用される金利が記載されていることがあります。

    また、ビジネスローンによっては、固定金利ではなく変動金利が適用される商品もあります。

    ビジネスローンを選ぶ際は、上限の金利を確認し、低金利の商品を選択してみてください。

    融資までの時間

    手続きの時間をできるだけ短くしたい方の場合、最短でどれくらいの期間で審査結果が通知されるのか、融資を受けることができるのかも確認しておきましょう。

    貸金業者のなかには、最短で即日融資を受けられるビジネスローンも存在します。

    お金が必要だとわかった段階で申し込むなど、時間に余裕をもって申し込むことをおすすめします。

    借入可能額(融資される最高金額)

    ビジネスローンによって、最高でいくらまで借りられるのかは商品ごとに異なり、その金額を超えて融資を受けることができません。例えば、「最高1,000万円」の借入可能額が設定されている商品の場合、1,000万円を超えての融資を受けられません。

    1,000万円を超えて融資を受けたい場合は、1,000万円以上の借入可能額が設定されたビジネスローン、またはそのほかの商品に申し込む必要があります。

    返済期間

    ビジネスローンは、商品ごとに、「最長5年」や「12回以内」など、返済期間や回数が設けられており、設定されている期間内に返済をする必要があります。

    借入金額と、返済期間や回数から見て、月々の返済額が現実的なものかどうかを事前に把握しておきましょう

    個人事業主が知っておきたいビジネスローンの注意点

    便利なビジネスローンですが、借りたお金を計画的に返済するためには、次の注意点を把握して利用しましょう。

    資金使途・借入金額を明確にする

    資金使途と借入希望額は、ビジネスローンの申込時に入力するため、申込前に明確にしておきましょう。

    ビジネスローンで借り入れたお金は事業性の資金としてのみ利用可能です。資金使途が不明確な場合、事業性以外の資金としても利用される懸念が生まれるため、必要な借入金額とそれにともなった資金使途を示しましょう

    返済シミュレーションで支払総額・月々の返済額を把握しておく

    返済シミュレーションを使うことで、支払総額や月々の返済額を簡易的に確認できます。シミュレーションツールは金融機関のWEBサイトなどにあり、登録不要で無料で利用可能です。

    借入希望額、金利などの情報を入力することで、支払総額などが確認でき、「借り入れたときに返済できそうか?」をイメージできます。

    ※シミュレーションの際は最も高い金利を入力するなど余裕を持った返済計画を立てましょう。

    開業前・開業直後は申し込めない場合がある

    開業前や開業直後の個人事業主は、申し込めないビジネスローンもあります。

    例えば「直近の確定申告書」の提出が求められるビジネスローンの場合、開業の準備段階では提出できず、申し込みの対象外となってしまいます。また、事業の実績が現時点ではあまりない開業直後の個人事業主の場合は、審査に通過するのが難しい場合もあるでしょう。

    開業前、または開業直後の個人事業主は、ビジネスローン以外の公的機関が提供する融資制度も検討してみましょう。

    個人事業主が利用できるビジネスローン以外の事業性資金の調達方法

    個人事業主が事業性資金を借り入れる手段としては、ビジネスローン以外にも、次のような方法があります。

    自治体が実施する融資制度

    自治体では、中小企業や個人事業主を対象に、事業性資金の融資制度を実施していることがあります。事業性資金を円滑に調達できるよう支援をしてくれる制度であり、都道府県、または市区町村の役場などで相談が可能です。

    自治体の融資制度は金融機関が提供するビジネスローンと比較して、金利が低いことが特徴であり、支払利息を軽減しやすいでしょう。

    融資を受けられる事業者の条件などはWEBサイトに記載されているため、利用を検討している方は「◯◯(自治体名) 個人事業主 融資制度」などと検索をしてみてください。

    なお、自治体が提供するのは融資制度であるため、返済を行う必要があります。

    日本政策金融公庫などの公的機関の融資制度

    日本政策金融公庫は政府系の金融機関であり、法人や個人事業主を対象とした事業性資金の融資制度を実施しています。

    金融機関が提供するビジネスローンと比較して、金利が低いことが特徴で、支払利息を軽減しやすいでしょう。

    開業前、開業直後の事業者を対象とした融資制度もあり、これから開業する方も融資を受けられる可能性があります。

    ファクタリング(売掛債権の買い取り)

    ファクタリングとは、売掛債権を買い取る金融サービスです。ファクタリングは融資ではなく、債権の買い取りによる資金調達方法です。

    ファクタリングの利用にも審査があり、審査に通過することで債権を買い取ってもらうことができます。また、一定割合の手数料を支払う必要があることも理解したうえで利用してみましょう。

    個人事業主も申し込める「BUSINESS LOAN」

    ドコモ・ファイナンスのビジネスローン「BUSINESS LOAN」は、法人代表者、個人事業主の方がお申し込みいただけます。保証人や担保は不要で、ドコモ回線を持っていない方でも申し込みが可能です。

    資金使途は自由となっており、借りたお金は運転資金やつなぎ資金にも使うことができます。10万円からの少額の借り入れも可能です。

    審査は最短60分で、借り入れも最短即日で可能ですが、お申し込みの状況により、お時間をいただく場合もあります。

    目的に合わせて選べる2種類のビジネスローン

    「BUSINESS LOAN」には、繰り返し利用したい方向けの「カードローン型」と、一度のみの借り入れで計画的に返済したい方向けの「完済型」が選択できます

    「カードローン型」は、必要なタイミングで必要な金額を何度も借りられるため、いざというときのために備えておくという使い方ができます。

    「完済型」は、必要なお金を一度にまとめて借り入れたあと、あとは返済のみのため、計画的な利用がしやすくなる点がメリットです。完済型は、ローンカードが発行されず郵送物が届かないことが特徴です。

    目的に合うタイプを選択して、自社のビジネスをサポートする手段として役立ててみてください。

    金利(実質年率) カードローン型:5.0%〜18.0%
    完済型:4.8%〜17.8%
    契約枠 10万円〜1,000万円
    入会金・年会費 無料
    申込方法 WEB完結(24時間365日)
    審査時間 最短60分
    申込対象者 法人経営者または個人事業主
    20歳~69歳までの方で、以下のいずれかに該当する方。
    ・業歴1年以上の個人事業主の方
    ・法人格を有する事業の代表者の方(例:○○株式会社、△△有限会社を経営する方)
    担保・保証人 不要
    返済方式 新残高スライドリボルビング返済
    返済期間・返済回数 最終借入日から最長10年・1回~120回
    遅延損害金 実質年率19.9%
    ※ただし、金利・契約枠は審査に基づき決定します。審査の結果によってはご希望に添えない場合がありますので、ご注意ください。

    よくある質問

    個人事業主もビジネスローンに申し込めますか?

    個人事業主が申し込めるビジネスローンもあります。

    個人事業主が申込対象かを知りたい場合は、ビジネスローンのWEBサイトで、商品概要などを確認してみてください。

    ビジネスローンの審査では、どのようなことが確認されますか?

    ビジネスローンの審査では、属性情報と信用情報、場合によっては財務状況が確認されます。

    属性情報は、おもに次のようなものを指します。

    • 年齢
    • 事業形態(個人事業主・法人)
    • 事業継続年数
    • 居住形態(持ち家・賃貸)
    • 家族構成 など

    信用情報では、おもに次の項目が確認されます。

    • クレジットカードやローンの申込履歴
    • 支払いや返済の遅延履歴 など

    財務状況として確認されるおもな項目は、次のとおりです。

    • 年間売上高
    • 所得金額
    • 自己資本比率
    • 負債状況
    • キャッシュフロー
    • 税金の納付状況 など

    ビジネスローンの審査に落ちてしまいました。原因を教えてもらうことはできますか?

    金融機関から、ビジネスローンの審査に落ちてしまった原因を直接伝えられることはありません。

    ほかの金融機関でビジネスローンに申し込む場合などは、考えられる原因を把握し、改善できるものがあれば何か対処を行う必要があります。

    ビジネスローンの審査に落ちてしまった理由として考えられるものは、次のとおりです。

    • すでにほかの金融機関で借り入れをしている
    • 過去に税金やローンなどで滞納・延滞した経験がある
    • 申込内容や提出書類に不備があった など

    個人事業主が開業資金を借り入れる方法はありますか?

    ビジネスローン以外の手段としては、「自治体が実施する融資制度」や「日本政策金融公庫の融資制度」があります。

    これらの融資制度は、個人事業主や中小企業を対象としています。

    ビジネスローンは、開業前の人を申込対象者にしていないことが多いです。そのため、開業のための資金を借り入れる際は、自治体や日本政策金融公庫の融資制度の利用を検討してみてください。

    個人事業主がビジネスローンに申し込むとき、必要な書類を教えてください

    提出する書類は金融機関によって異なる場合もありますが、一般的には、本人確認書類と収入証明書類です。

    本人確認書類とは、おもに次のような書類を指します。

    • 運転免許証
    • マイナンバーカード
    • パスポート(所持人記入欄があるもの)
    • 住民票
    • 在留カード・特別永住者証明書 など

    収入証明書類とは、おもに次のような書類を指します。

    • 確定申告書
    • 源泉徴収票
    • 給与明細書/賞与明細書
    • 課税証明書/特別徴収税額の決定通知書 など
    BUSINESS LOAN